デジタルワイヤレス補聴援助システム「ロジャー」

レストラン、職場での会議、学校での活動など、難しい音環境でロジャーを使って聴覚パフォーマンスを向上させましょう。

騒音下や離れた距離での聴覚パフォーマンスを向上1

補聴器装用者の31%は、騒音下では聞くのが難しいという報告があります2。ここでロジャーのデジタル ワイヤレス技術が真価を発揮します。

 

補聴器に直接ストリーミング

ロジャー ダイレクトは、外耳道レシーバを取り付けることなくロジャー マイクロホンから補聴器への直接ストリーミングを可能にする、フォナックが提供する業界初の製品です。

 

ことばの理解の向上

ロジャーは、周囲の雑音レベルを継続的に測定し、マイクロホンのボリュームを自動的に調節します。雑音レベルが増加するとそれにロジャーが適応し、話者の声が背景雑音より大きくなるように保ちます。ロジャーを使用すると、補聴器ユーザーは騒音下および離れた距離で健聴者のほぼ10倍理解できるようになります1

 
ロジャー セレクトを使用して友人とレストランで食事
 
ロジャー セレクトを使用して友人と自宅で過ごす
 

グループでの聞き取りの強化

マルチビーム技術により、グループでの会話において驚異的なことばの理解を体験することが可能になります。6方向の複数のマイクロホンによって、360°全方向からのことばが計算および比較され、最も明瞭な方向を自動的に選択します。これによって、ユーザーは声がどこから発されても聞くことができるようになります。大きな騒音下でのグループ会話では、ことばの理解が最大61%向上します3

 

複数の話者にアクセス

マルチトーカーネットワークは、ロジャー独自の完全に自動化された機能で、複数のロジャー マイクロホンを同時に使用できるため、どのような状況下でも複数の話し手の声を聞くことができます。

 
 

あらゆる状況で使用できるロジャー マイクロホン



ロジャー技術搭載の製品

どのような環境にも適したソリューション

YouTubeフォナック補聴器公式チャンネルにて、ロジャーユーザーが便利な使い方をご紹介しています:

脚注

1 Thibodeau, L. (2014).Comparison of speech recognition with adaptive digital and FM wireless technology by listeners who use hearing aids. American Journal of Audiology, 23(2), 201-210.
2 Abrams, H. B., & Kihm, J. (2015). An Introduction to MarkeTrak IX: A New Baseline for the Hearing Aid Market.Hearing Review, 22(6), 16.
3 予備データに基づく。フィールド スタディ ニュースにて準備中の査読済論文が2019年末にwww.phonakpro.com/evidence で公開予定。