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ロジャー マイクロホン
ワイヤレス マイクロホン ソリューションのメリット
背景の騒音、距離、部屋の反響が妨げになり、ことばを聞き取り理解することが困難になる場合があります。ワイヤレス マイクロホンを話者が装着したり、話者の近くに置いたりすると、より明瞭な信号を補聴器に直接送信し、次のことに役立ちます。
- 騒音下や遠方からのことばの理解を向上1
- 話者と聞き手の橋渡しになる
- 背景雑音、反響、競合する音の影響を軽減
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ロジャー ワイヤレス マイクロホンとは?
ロジャーは、補聴器にことばを直接ワイヤレス送信するインテリジェントなプラットフォームで、距離と騒音を克服するのに役立ちます。第三の耳のように機能するロジャー マイクロホンを使えば、難聴者は学習、仕事、社会的交流をより簡単にできるようになります。これは、よりインクルーシブな社会への大きな一歩です。
主なポイント:
- ロジャー受信機が装着されたすべての補聴機器に接続できます。
- 無制限の受信機への接続を可能にすることで、受信機の設置時間とハードウェアの複雑さを軽減できます。
62 %
ロジャー マイクロホンに接続した補聴器を装用している場合、難聴のない人と比較して、騒音下や遠方からのことばの理解が最大62% 向上します。1
想定される装用者
年齢を問わず、子どもから大人まで、多用途に設計されたロジャー マイクロホンは、聞き取りが難しい環境でも使用できます。 メリット:
- 補聴器や人工内耳*を使用しており、騒がしい環境でサポートが必要な方。
- 仕事で聞こえの課題を抱え、会議やグループでの状況で聞こえのソリューションが必要な成人。
- 活動的なライフスタイルを送っている方。
- 子どもの成長のために聴覚ケア ソリューションを要する保護者。
- 教室の内外で明瞭な聞こえが必要な学生。
- 教室での会話や、社交活動、課外活動に参加し貢献したいティーンエイジャー。
利用シーン
教室や会議室からカフェや友人との交流まで、ロジャー ワイヤレス マイクロホンは、騒がしい、または複雑な聞こえの環境でことばの理解を向上させるよう設計されています。会話が行われるあらゆる場所で、より快適に、より自信を持って、よりつながりを感じられるよう支援します。
仕事でロジャーを使うメリット
現代の職場では、会議で協力する場合も、オンライン通話に参加する場合も、日常会話をする場合も、明瞭なコミュニケーションが求められます。ロジャーは、ことばの理解を向上させることで聞こえのニーズをサポートし、効果的に参加できるようにして、より生産的に、創造的に活動できるよう支援します。
教室でロジャーを使うメリット
教室は、背景雑音や教師からの距離、音響環境が不十分な場合など、子どもにとって話の内容を聞き取りにくい環境となることがあります。これらの要因により、学生は授業を理解し、集中し続け、強固な学習の基盤を築くことが難しくなります。教育用ロジャー ソリューションは、教師の声を子どもの耳に直接送信することでこれらの障壁を克服し、学校生活を通してより明瞭なコミュニケーションをサポートするよう特別に設計されています。
大学でロジャーを使うメリット
学生時代は、学習、社交、新しい体験に満ちた、人生の刺激的なステージです。しかし、特に会話を理解することに関しては、さらなる課題をもたらすこともあります。明瞭なコミュニケーションは、学業の成功、自信の構築、仲間とのつながりに不可欠です。適切な聞こえの技術は、教室の内外で話されている情報へのアクセスを向上させ、学生が大学生活のあらゆる側面で成功するのを支援します。
社交活動にロジャーを使う理由
誰もが、周囲の人々と意味のあるつながりを築く機会を得るべきです。賑やかなレストラン、公共の場、または自宅でのんびりする時など、他者との交流は、私たちの生活の質において重要な役割を果たします。適切な聞こえの技術を利用することで、ことばの明瞭性を向上させ、背景の雑音を軽減し、大切な交流の場で、よりつながりを感じられるよう支援します。
仕組み:
ロジャー マイクロホンは、360度全方位のことばの検知機能を備え、装用者の聞こえのパフォーマンスを向上させ、日常活動により積極的に参加できるようサポートします。
音に適応
ロジャーの適応動作は、騒音レベルを継続的に測定・分析するため、ロジャーの信号は背景騒音より明瞭に保たれます。ロジャー技術により、健聴者と比較して、騒音下や遠方からのことばの理解が約10倍向上します。¹
マルチビーム テクノロジー
この高度な機能は、6方向に配置された複数のマイクロホンを使用して、360度の方向からことばを捉えます。最も強い信号の方向を自動的に選択し、ことばがどこから聞こえるかを示す空間情報を提供することで、会話をより安心して楽しめます。**
複数の話者へのアクセス
この機能は複数のロジャー マイクロホンを連携させ、一緒に機能できるようにします。大規模な会議、教室、グループ ディスカッションなどの環境で、複数の話者からことばを捉えることができます。
互換性
ロジャーは、フォナックまたは他のブランドに関係なく、ロジャー受信機が装着されたすべての補聴デバイスに接続できます。
ロジャー マイクロホン製品ポートフォリオ
ロジャー オン 3
音環境が困難で絶え間なく変化しても対応できるように設計された、汎用性の高い補聴器のマイクロホンです。マイクロホンを卓上に置いたり、服にクリップで留めたり、手に持ったりして使用でき、左右どちら側から声がするかをマイクロホンで認識し、異なるマイクロホン モード間で自動的に切り替わります。
リソースおよびダウンロード
ロジャー マイクロホン
よくあるご質問
いいえ。ロジャーは、デジタルのワイヤレス技術標準を使い、FM は周波数調整(FM)技術を使う無線通信方式です。ロジャーは世界中で使用可能で、ライセンスフリーです。このため、その多くが、Bluetooth® や Wi-Fi などで2.4 GHz を使って通信します。遠距離通信が可能で、電力消費が少なく、音声の遅延が最小限になります。自動適応型プロトコルでプライバシーを確保し、周波数ホッピングで干渉問題を回避します。
全マイクロホンの最小通信可能距離は、15メートル/50フィートですが、一部のマイクロホンでは、100メートル/328フィートを上回る範囲で通信可能です。
ロジャーは、ブランドに関係なく、ロジャー受信機がインストールされたすべての補聴器に接続します。機能するには以下の受信機のいずれかが必要です。
脚注
*ロジャー マイクロホンに接続するには、ロジャー受信機がインストールされている必要があります
** 空間情報は、ロジャー ダイレクト対応の補聴器ペアでのみ機能します
1. Thibodeau, L. (2014). Comparison of speech recognition with adaptive digital and FM wireless technology by listeners who use hearing aids. American Journal of Audiology, 23(2), 201-210