補聴器のお手入れ方法

小児用お手入れキットがあれば、メンテナンスはとても簡単です。定期的なお手入れとメンテナンスで、補聴器の寿命と問題のない動作が長続きします。補聴器をフィッティングしたら、子供がどのように補聴器を扱い、手入れをするか、そして子供の聞こえの進歩に最も影響を与えるのは、通常両親や医療提供者です。キットには、取扱説明書と共に、親が補聴器の手入れをするのに必要なものすべてが含まれています。

補聴器の取り扱いとお手入れ

補聴器のお手入れと使用については、補聴器のフィッティング予約時に説明があります。補聴器の調子や不明点がないかを確認するため、1、2週間後にもう一度予約を取ることになるかもしれません。オージオロジストの多くは、補聴器と共に、お子様用に「補聴器お手入れキット」を注文します。補聴器お手入れキットには、一般的に次のようなものが含まれています。

  • 電池テスター
  • チューブを乾燥させるバルブシリンジ
  • イヤモールド用のワックスループ
  • 補聴器の音を聞くためのリスニングチューブ
  • 補聴器から湿気を取り、乾燥させる容器
Packshot Pediatric Care Kit

ペディアトリックケアキット

  • 紛失防止用クリップ(乳幼児用) 
  • ドライカプセル
  • バッテリーチェッカー
  • エアパッファー
  • 乾燥ケース
  • リスニングチューブ(ご両親が補聴器の聞こえを確認するためのチューブ)
  • キーホルダー
  • シール(カラフルなかわいいシール)

湿気対策

補聴器は、湿気に対して非常に敏感です。お子さまの耳の中や乾燥ケースで乾燥させておく必要があります。乾燥ケースの中には乾燥用のシリカゲルが入っており、夜間ケースで保管することにより、補聴器の湿気を取り除きます。湿気は、補聴器に深刻な問題を引き起こす可能性がありますので注意が必要です。お子さまの中には、寝ている間も補聴器を装用をしたい子もいますが、戻していただき、補聴器を大事にお使いいただくことが大切です。