補聴器に慣れる

初めての補聴器

補聴器をうまく調整するためには、最初の経験が重要です。補聴器を十分にご利用いただけるよう、いくつかのコツとヒントを記載しています。最新の聞えのソリューションは、積極的に利用しましょう!

さらに、補聴器に付属されている説明書をよく読んでください。ご質問や問題がある場合には、補聴器販売店にお問い合わせください。

状況に合わせて音量を調整する

最近の補聴器は、スイッチを入れれば自動的に適切な音量を選択します。それ以上の調整は不要です。手動で音量を調整する場合は、大きくなりすぎないようにしてください。大きくなりすぎても、ことばが分かりやすくなることは稀です。離れた距離から、小さな声で話している人のことばを理解しようとしないでください。健聴者でも、そんなことはできません。

補聴器 - 生活の一部

眼鏡やコンタクトレンズと同じように、補聴器も最初は違和感がある場合があります。少しの調整期間を経て、この感覚は変わります。慣れるまで少し時間をかけてみてください。ただし、問題や痛みなどがある場合には、補聴器販売店にお問い合わせください。

議論に積極的に参加する


難聴を抱えていない人でも、特に複数の人が同時に話すような場合は議論についていくのが難しいことがあります。声を聞きたい人の近くに移動し、その人の声に集中しましょう。補聴器に慣れていくにつれ、こうした状況にもっと簡単に自信を持って対応できるようになります。こうした状況では、補聴システムを一緒に使うと役立つことがあります。詳細については、補聴器販売店とご相談ください。ご自身の聞えの環境にどのような補聴システムが最適なのかを教えてくれます。

ロジャー技術に関する詳細

公共の場へ行く

劇場、礼拝所、会議場などの場所は、補聴器を装用している人にとっては聴き取りにくいことがあります。音環境の一番いい場所に座れれば理想的ですが、通常そのような場所は部屋の前部か中央にあります。話し手に近すぎてもいけませんが、顔が見えるくらいの距離には座りたいものです。公共の場には、聴き取りを助けてくれる補聴システムがあるところもあります。到着前に聞いておきましょう。

テレビやラジオ番組を理解する

言葉を1つ1つ理解するのは無理なこともあります。そのような場合は、全体的な文脈に集中するようにします。このような状況では、補聴システムを使うとわかりやすくなることがあります。

補聴器を電話と併用する

補聴器装用者として、電話での聞こえや理解を改善するオプションは多数あります。どのソリューションが一番よいかは、補聴器販売店がアドバイスしてくれます。

デクトフォンまたはイージーコールの詳細

両耳の方が片耳よりもよく聞こえる

両側難聴の場合は、両耳に補聴器を装用します。補聴器装用者として、これは全く新しいレベルの聞こえへの導入となります。人間に耳が2つあるのには理由があり、両耳に聴力障害があるなら、補聴器を2つ装用する方が理にかなっています。

一側性難聴についての詳細